石の上にも3年っていうことわざは本当のことだけど・・普通は3年も続けられない!

よく、知恵袋にある質問や子供向け教材を取り扱ってる会社のサイトの口コミで

「通信教育が続かない、どうすれば続けてくれるのか?」

っていう心配事が投稿されていますが

通信教育が続かないとき、子供のやる気が起こらないときはどうすれば良いと思いますか?

子供を叱るべきなのでしょうか?

通信教育が続かない時に子供にやる気を出させるおすすめの対処法をご紹介!

 
 

日本人は、熱しやすく冷めやすい国民性と
言われているそうですが
通信教育もコレに当てはまります

最初だけ「勉強するぞ!」と
頑張って取り組むものの
1週間もすれば、やっぱり
「勉強するのは嫌だ」となります

「大人だってもっと遊びたいんじゃ!お前も毎日しっかり勉強しろ!」
ヽ(`Д´)ノ
という本音を言って子供が勉強してくれるんなら楽なのですが・・

通信教育は続かないものなのでしょうか?

 
74
 
 
最初は威勢良く、送られてくる教材を毎日やってたのに
1ヶ月くらい経ったら全く教材に手をつけなくなってしまった
こういうケースは珍しくもなんともありません
 

結論から言うと、Z会とか進研ゼミに代表される通信教育は
かなりしっかりしている子でないと続きません

 
なぜなら、子供自身が自主的に勉強をする理由を見いだせない・分かっていないからです
 
※大人だって、通信教育はよっぽどの理由と目的がないと続かないようです
下に紹介しているのはyahoo知恵袋の質問&回答です
(大人の方の回答ですが、子供の場合も同様に考えられます)
 
 

質問

通信教育ってよほど根性ないと続かないもんですか?
教材もらって1ヶ月で今は半分埃かぶってしまってます・・

回答その1
そうですよねぇー。。。
U-CANで4講座、受講したけど、
結局、どれも1回も、課題?提出しなかったし。。
今は押入れの重しに成ってます。意思が弱すぎるのかなぁー。。

回答その2
教育ママがそばについてないとね。・・・・・・・・・・・・・・・

 
 

通信教育が続かない理由は自分の弱さ?

 
topbig
 
 
通信教育は、塾と違って料金が安く、気軽に始めることはできるのですが
一人で作業(勉強)するので、塾とは違い監視する人はいません

強制ではないので、その子の勉強のやる気・モチベーションが維持できるか?によって
やってくれたり、やらなかったりすることがあります
 

一人で勉強するということのデメリットがコレです!
(そのまま、通信教育のデメリットにもなります)
人間は基本的に楽したい生き物なので、
受験勉強のときは、塾とか予備校とかに
缶詰にする必要もあるのかもしれません

 
 

さっき紹介したyahoo知恵袋の回答のように
教育ママが常にそばで見張っている・・・!
というような緊張感を与えるのは、とても良いと思いますが
お母さんだって、忙しいし働いている人も多いですもん、そんなこと無理だし
親が監視するくらいなら始めっから塾に通わせます
 
 

勉強する気がない子は叱るべき?

 
large_260073_1
 
 
結局は、その子のやる気次第で
通信教材で勉強してくれたり、
やらずに放置したりするのですが
叱るか?叱らないか?で言えば
もちろん「叱ること」をおすすめします
( -`ω-)b
 
 
アメリカとか欧米とかでは
「子供の自主性とか自由性を尊重して~」やらなんやらで
叱らない家庭も(勝手なイメージ)ありそうなものですが
誰かに叱られないと、子供はず~っとそのまんま
勉強しないでスマホとかゲームとかし続けると思います

 
 

現在の日本では娯楽が発展しすぎているので
勉強の代わりにやることなんていくらでもありますよね
人間は子供から大人まで楽しいこと(遊び)が大好きで
辛いこと(勉強)は極力避けようと考える生き物です
でも、やるべきことはやるように叱って、その間違いを正さないと
大人になった時にぐーたらなダメ人間になってしまいます

 

子供のやる気を促すのも
お母さん・お父さんの大事なお仕事(子育て)です!

通信教育の会社に支払ったお金ももったいないし
怒るべきときは、理不尽でも怒るべき!
通信教育をやらない子は、泣くまでジャンジャン叱ってください

 
 

子供が通信教育を続けてくれる効果的な方法

 
29ee540f2784004251d9c6a5e71b50d7_s
 
 
男の子を育てたことのあるお母さまには
一回は経験があることかと思いますが
「子供が好きなことを取り上げる」ことは
子供を動かすために、1番効果的だと思います
 
 
ゲームばっかりで遊んで親の言いつけを守らない子は、大好きなゲームを隠してみてください
向こうから泣きながら「通信教育を続けさせてくれ」と頼んできます
 
 

※この、子供の好きなものを取ることは
子供を動かせる良い方法ですが
「子供が本当に嫌に感じていること」は、子の気持ちを汲み取った方が良いのかもしれません
子供の心身に深い傷を負わせることは避けてください

 

子供が強いストレスを受けると、その後の性格・行動にも強く影響を及ぼします
例えば、ピアノの先生が怖い・ピアノが苦痛だと感じて
お稽古を休むまで嫌がっていたらどうしますか?
私は例え、ボーナスで家にピアノを買ってしまったとしても
そのピアノ教室は辞めさせるべきだと思います
トラウマになってしまって慌てることになっても、心の傷は一生治りません

 
 

追記!
上の例ですが、ピアノを辞めさせると今度は子供が
「辞めること」という逃げ道をを覚えてしまう
・・・ということを心配される方が多いようです
石の上にも3年と、簡単に言いますが
子育ての難しいところですね

 
 

子供がやる気を長持ちしてくれる方法

 
ぐーたら犬
 
子供が毎日やる気を出して、通信教育を続けてくれる方法は次のとおりです

  1. 勉強することを楽しいと感じさせる
  2. できたときは報酬を与える
  3. できなかったときは罰則を与える

 
 

①勉強を楽しいと感じさせる

 



 
人間、楽しいことはいくらでも続けられるものです
勉強することを楽しいと感じてもらえれば、めんどくさい通信教育だって進んで取り組むようになります
 
 

勉強そのものを楽しみと捉えられるかどうかは
その子の個性だけで決まるものではありません
生まれ育った環境・周りの環境・教材の内容によっても
小学生の子が持つ勉強に対するイメージはガラリと変わります

 
 

※教材の内容・質によって子供の学習意欲が全然違うので
通信教育を選ぶときは、できるだけ子供が続けられそうなものを選びましょう

②報酬(アメ)を与えて勉強する目的をはっきりさせる

 
例えば、大人が通信教育をする場合は
何かの資格を取る、何かを習得してビジネスに活かすといった
「明確な目的」を持ってその目的を達成できる通信教育を選びます
 
 
目的・理由があるというのはその行為に対するやる気を引き出し
真剣に取り組む為の強力な動機付けになるのです
 
 
でも、小学生くらいの子だと勉強する目的なんて深く理解できません
それに理解する頃っていうのは高校受験・大学受験のときです
小学生の子が高校受験・大学受験をすることを真剣に考えられるはずもないので
目先の利益を、勉強ができたときの報酬として与えて
それを、とりあえずの勉強する目的にしておくわけです

 

 

子供に与える報酬の例

  • お菓子
  • 遊びの許可(ゲームしても良いなど)
  • 欲しいものを買ってあげる
  • 褒める

どのような物・行為が子供にとってのアメになるのかは
それぞれの家庭によって違うことでしょうが
アメを頻繁に与えていると報酬としての効果が薄れることに注意しましょう

 

③罰則を与える(ムチ)

 
罰を与えることは、行動を促すための原始的な方法ですが
その効果の程は、人間以外の動物でも認められているとおり強力です

 
罰といっても、お尻をペンペン叩くような肉体的なものはダメですよ!
(小学生高学年くらいになると、お母さんの細腕じゃ息子にダメージを与えられないかもしれません)
 

子どもに与える罰の例

  • 好きなものを取り上げる
  • 子供が嫌と感じることをさせる
  • 態度や口で叱りつける

小学生に対する罰則は、やっぱり
好きなものを取り上げること!
これが最強、No1です
通信教育をサボった日はゲームを禁止させましょう

子供が嫌だと感じることというのは、トイレ掃除とかお風呂掃除など
めんどくさいと思う家事をやらせれば良いと思います

叱りつけるのは、口で攻撃しても良いのですが
いつもいつも怒鳴ってばかりではムチとしての効果が薄れてしまいますので
たまには、あからさまに不機嫌な態度をとることもやってみるのも良いでしょう