前回紹介したZ会の幼児コースの口コミです
酷いものから良いと答えてる人まで様々
Z会のネガティブな口コミ
- ぺあぜっとは子どもも興味を持ち取り組めますが、これでこの値段?といった感じです。 こういったきっかけがなくても経験できるものばかりだと感じます。
- かんがえるちからワークは簡単なので、幼稚園でひらがなを習わないお子様向けかなと思いました。
ぺあぜっとは、外へ花や毎月の決まった形の物を探しに行ったり、家にある食品トレーやティッシュケースで製作したり、子供に簡単な料理をさせたりします。
親子で体験することばかりなので、とても有意義ではありますが、親も子も毎月かなりの時間を要します。
習い事が多いお子様、お母様が働いている方、我が家のように下に小さい子供がいる家庭では1年ですべて終了させるのは厳しいかもしれません。
我が家は春にしかできないことなどをやり残しているので、今年1年間で残りをやっていけたらいいなと思っています。
- Z会年中コースをやっています。 「かんがえるちからワーク」は、かなり簡単で、1か月分でも、放っておけば、1日でやってしまいます。 「ぺあぜっと」は、親子で取り組むものですが、なるほどと思えることが多く、小学生の自由研究につながるような内容も多く、充実しています。 ぺぜっとこそ、このコースの特徴だとおもいますが、 読み、書き、計算においては、レベルが低いので、別に教材を用意しないといけないと思います。
- 教育熱心なご家庭の方が中学・高校時代のZ会のイメージで始められると、物足りなさを感じると思います。
- Z会の「かんがえるちからワーク」、良問という口コミもありますが、結局のところこどもちゃれんじの「きっずわーく」とレベル的にはそう大差ありません。
- 「かんがえるちからワーク」は、自信を育て意欲を引き出すという目的で、解きやすいレベルになっています。
- 別の教材が必要かどうかはそれぞれの進み具合によって変わるのでどうでもいいとして、この教材は親と子が一緒にすることが多く、親も教え方のコツがわかるので非常に有意義です。
質問 Z会の幼児通信教育について
来年年中になる息子がいます。現在はベネッセのこどもちゃれんじを取っているんですが、毎月絵本やワークはそっちのけでおもちゃでしか遊ばないし、おもちゃがかさばって、しまう場所がなくなってきてるので、
そろそろやめようかと思います。そこで、Z会の幼児用の通信教育があるのを知り、ネットで調べてみたら結構シンプルで余計なおもちゃもなさそうだし、添削もあるようで、ちょっといいなと思っています。値段は少々高めのようですが…。でも、Z会は昔から難関大学の受験用という感じで、内容も高度で難しいと聞いているんですが、幼児用でもやはりそうなんですかね…?そしてそもそも、こどもちゃれんじで絵本もワークもやらない子が、Z会に変えたとしても無理ですかね?
取ってる方いましたら、感想を聞かせてください。
あと資料請求したら、勧誘などはしつこくないですか?
ベストアンサーの答え
Z会は正直難しいですよ!
間違いなく親子マンツーマンでやらないと厳しいかと思います。
親御さんの負担ももちろん増えますよ。
通信教材ですが金額も高いです。
しかしこれをやりこなす実力が付けばお子さんの学力は格段に上がると思います。チャレンジとZ会は、そもそもコンセプトが違うと思います。
チャレンジは毎日無理のない量、簡単な問題で自信と勉強って楽しいんだ!と気付かせ習慣化させるもので
Z会はすでに基礎ができ、さらに広い視野で考える事ができる応用問題が多いと思います。
スタンダードとハイレベルの2種類ありますが、始めるならスタンダードからがおすすめです。
なぜかと言うと、スタンダードも十分に難しいからです。>そしてそもそも、こどもちゃれんじで絵本もワークもやらない子
と、あったので、チャレンジでやらないとなるとZ会はますますやらないと思うのですが・・・。
とにかく資料請求したほうがはっきりしますから、問い合わせをおすすめします。
ちなみに勧誘は電話は一切なし。
年に2~3回のハガキが来る程度で年末に次の学年の案内が1回ドサッと大きい封筒で来るだけでした。
Z会の通信教育 資料請求
知恵袋では評判はいいみたいでした
2chの書き込みと知恵袋で差がでるのはなんででしょうか
Z会をやっている方のブログでは好評でした
- 実際に6歳の長女に「かんがえるちからワーク」と「ぺあぜっと」の見本をやらせてみました。4月生まれということで年長にしては知識もあるほうだと思うのですが、これまで取り組んだ経験のある教材(「こどもちゃれんじ じゃんぷ」~兄たちが購読していた)とは少し勝手が違ったようで少しとまどっていましたが、慣れてくると興味を持って取り組んでいたようです。いろんな教具やDVDなどを使って遊びながら学んでいくというよりも、「取り組む」といった表現が合っているような教材だと思います。基本的に「かんがえるちからワーク」は自力で、「ぺあぜっと」は親子でそれぞれ取り組むようですが、量もそれぞれ15回分で1回あたり10~30分、「ぺあぜっと」の体験ページだと場合によっては2時間近くかかるようです。質・量ともわりとハードな印象を受けますが、そこはZ会らしいという感じがします。